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2018年4月13日

バドミントン選手としてどうありたいか

KUSUNO Kitchen⑩

 

みなさんこんにちは!

 

大阪実業団チーム SSDSの#3

楠 健司(くすのき けんじ)です!

 

試合後から中々ブログが更新できず久しぶりの更新となります!!

 

他のメンバーもそうだと思いますが

間が空いてたんで何書こうかなーって感じです。笑

 

最近良く考えるのですが

何のために、誰のためにバドミントンをしてるのかなって思うことがあります。

 

もちろんみなさん自分自身のためにバドミントンをしてて試合で勝つために練習をしてると思います。

 

僕ももちろん自分のためにやってるのはあります。

 

でも、最近思うのは自分のためにやりながら

自分の周りの人たちに少しでもいいからプラスになれるような影響を与えれるようになりたいと思ってます。

 

もちろん僕自身大した選手ではないです。

 

身体能力、頭の使い方、体の使い方なんて全て一般以下です。笑

 

逆にいうと、こんな凡人以下の人でもここまでいけるんだって、だから自分も頑張ってみようって周りの人たちに思えてもらったら

それはプラスになるなと思ってます。

 

僕の好きなディズニーランド

あれは完全に人に夢だったり非現実を与えてくれますよね。

 

歌手とか、俳優、お笑いだってそうです。

 

なにかしらそれを体験した人にプラスになるものだったり原動力になるパワーをくれますよね。

 

僕にそんな大きなことはできませんが

そういった小さいこと夢だったりパワーを周りの人たちに沸かせるようなプレイヤーになりたいなと思ってます。

 

そう思える原動力って何かというと

僕自身が周りの人たちに支えていただいたり、パワーを与えていただいてる事に対する感謝の気持ちなのかなと思います。

 

今バドミントンができる環境、試合に出れるとか当たり前のようで当たり前ではないですよね。

 

全て場所、人がいるからできることですよね。

 

それに対して感謝をしっかりしないといけないなとも最近思ってます!

 

 

長くなり、内容もよくわからないと思いますがふと思った事を書きました。笑

みなさんも何のために、誰のためにバドミントンをしてるのか、そして感謝の気持ちについて考えてみてくださいヾ(。・ω・。)

 

では、良い週末を!