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2017年12月30日

バドミントンでもらったアドバイスを自分の中に落とし込む

あしだしゅうへいのバドミントン中毒②

大阪のバドミントン実業団チームSSDSの芦田#1です!

10年以上バドミントンを続けて来た中で数えきれないほどのアドバイスを色々な指導者、プレーヤーから頂いて来ましたがその中から自分のプレーに活かせたものはほんの少しです。

アドバイスをもらって言っている意味はわかっても身体がその通りには動かない、頭が働かないが良くありました。

逆に素直に入ってくるアドバイスは、自分の感覚にその人のアドバイスがハマっていると感じる事が多いです。その為同じ人のアドバイスが自分の身になることが多かったです。

ハマらない人のアドバイスはトコトンハマらない。
良くありました。

ここでほんと最近の話ですが、ハマらない人のアドバイスでも自分の型に変える作業が大切だと気付きました。



もらったアドバイスを自分の言葉にして、自分が理解しやすい単語にして、頭が悪いなりに頭の中でひたすら考えて、練習してを繰り返すことで少しづつ自分の型になっていき、自分の物になっていきました。

多分天才はこんな作業はいらないかと思いますが。。


バドミントンのアドバイスを自分なりに変換する


まぁ結論は
アドバイスを自分用に変えて落とし込む事が出来るようになり、さらにバドミントンが楽しくなって来ましたとさ。笑

まぁほぼ毎日こんな事を考えてすごしています。

これからもこんな感じで自分の考えを書いていきます。

お付き合い頂きありがとうございます!

では皆さん良いお年をお迎えください😚

最後の写真は中二病に覚醒した楠くんです。

大阪の実業団バドミントンチームSSDS