先日行われました会長杯リーグ戦の決勝の結果をご報告します。

1部リーグの決勝トーナメントはSSDS、住金製作所、阪急電鉄の3つのチームで優勝争いをしました。

SSDS　vs　阪急電鉄
酒井・西口　2－0（21－8・21－15）　守屋・佐藤
田中・佐藤　1－2（22－24・21－17・15－21）　大野・椎谷
西口　2－0（21－5・21－15）　守屋
酒井　2－0（21－17・21－15）　椎谷

3－1でSSDSの勝利。

SSDS　vs　住金製作所
酒井・西口　0－2（23－21・21－17）　塩谷・児玉
田中・佐藤　0－2（5－21・12－21）　恵良・吉村
西口　1－2（18－21・21－19・16－21）　児玉

0－3で敗退。

よって決勝トーナメントを1勝1敗とし、会長杯リーグは準優勝となりました。

この会長杯リーグをもちまして2015年度のリーグ戦は全て終了しました。
前期リーグ戦優勝、後期リーグ戦準優勝、会長杯リーグ準優勝となり、2014年に引き続き2015年度も年間トータルランキングは1位とすることができました。

今年度も沢山の方々に応援頂きまして、この場をお借りしましてお礼申し上げます。
2016年度も上位をキープできるよう、チーム一丸になって邁進致しますので変わらぬご声援宜しくお願い致します。

まだ3月26、27日には京都で行われる近畿実業団選手権大会が残っております。
6月29日から行われる全日本実業団選手権大会にも繋がる大切な試合ですので一つでも多く勝ち上がれるように頑張りたいと思います。